経営研究リポート

MJS税経システム研究所・経営システム研究会の顧問・客員研究員による中小・中堅企業の生産性向上、事業活性化など、経営に関する多彩な各種研究リポートを掲載しています。

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本稿の要旨 これまで金融機関の資産査定は金融検査マニュアルに基づいて実施されていました。金融機関の資産査定が大きな岐路にさしかかっています。今回は、従来の資産査定の問題点を洗い出し、今後のあるべき姿を整理します。会計事務所としてどのように関与すべきかについても考察を加えます。 1.資産査定と金融検査マニュアル 事業再生を論じる場合、金融機関の資産査定の問題を避けて通ることはできません。金融機関が行う資...
サマリ 急性期入院医療に関する支払方式であるDPC/PDPSが我が国に導入されて約15年が経ち、DPCの内容もDPC病院の増収策も形が変わってきた。 今回はDPCの係数に焦点を当て、係数を上げ増収に結び付けるための工夫について記述した。 1.DPC基本事項 DPC制度(1日当たりの包括制度)は、平成16年に導入された急性期入院医療を対象とした診療報酬の包括評価制度である。このDPC制度のもとと...
自社が新事業に取り組む際の課題
【サマリー】 ・企業のイノベーションによる新事業は、業績が順調な時に取り組むのがスムーズ ・業績に問題が見え始めてからの新事業は資金面から極めて着手が困難になる ・業績が順調で担保余力が十分でも新事業のための融資は銀行は消極的 ・資金面と人材面で、イノベーション推進の課題を解決することがカギである 前稿では、一般的中小企業が新事業創造のイノベーションに取り...
1.はじめに 平成30年6月に閣議決定された「世界最先端デジタル国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画」に“マイナンバーカードの利活用を促進するため、普段持ち歩くスマートフォンから直接マイナンバーカード(公的個人認証サービス)を利活用できる環境を実現することが必要であり、スマートフォンによる各種手続の実施や公的個人認証を活用した民間サービス等の利用を可能にするため、平成31年通常国会を目途に必要な法制上...
【サマリー】 第四次産業革命時代に入り、世界のパラダイムシフトが変化しているにもかかわらず、日本の産業構造は変化していません。成長スピードが遅れています。低生産性上場企業が市場から退出せず、事業の再編も低い現状の要因分析を行い、技術や経済の新陳代謝に必要な経営者の在任期間等の経営力の源泉を探ります。 1.問題意識:求められる真の経営力 経済産業省の「第四次産業革命に向けたリスクマネー供給に関する研究会...
新元号が発表され、いよいよ「令和」の時代がはじまる。 天皇や貴族だけでなく、農民など幅広い層の歌が集められた『万葉集』から引用された元号名の響きは素晴らしいと思う。 だが新しい時代の到来を前に、わが国の政治と経済はさまざまな面で停滞から抜け出せずにいる。日本が少子高齢化の時代を生き抜くためには、何より大規模な行政改革が必要だ。 ○行政改革の必要性 統一地方選前半戦の41道府県議選と17政令市議...
社員の健康は会社業績の向上にもつながる
1.はじめに 新元号「令和」とともに5月がスタートしました。今年のゴールデンウィークは異例の10連休となり、しっかり休んでリフレッシュできた方もいる一方で、サービス業などを中心に、ずっと仕事で例年以上に疲労困憊……という方もいらっしゃるかもしれません。 社員の健康管理は、まずは個々の社員が自分の責任で行うべきものですけれども、企業としても、社員...
~会計事務所による顧問先への資本調達の提案の進め方~
1 はじめに 株式投資型クラウドファンディングGoAngel(ゴ―エンジェル)による資金調達を会計事務所が指導する実例を紹介している本稿シリーズ。今回は、会計事務所が資金ニーズのある顧問先に対してGoAngel指導業務を行うにあたり、その提案を行って仕事につなげる活動についてご紹介します。 記帳代行業務を中心に成長してきた会計事務所ですが、自計化の進...
【サマリー】 経済産業省は「キャッシュレス・ビジョン」を2018年4月に公表し、同年7月には産学官からなる「キャッシュレス推進協議会」を設立した。日本の経済基盤強化と成長戦略の重点政策としてキャッシュレス決済比率の向上が打ち出されている。多様なキャッシュレス手段の中で早くから日本社会に導入され利用者多いクレジットカードを採り上げる。今回は、第2弾として、クレジットカードの市場規模やバリエーションをレポートする。...
2019年は統一地方選と参院選が実施される。夏の参院選では、春の選挙疲れなどで与党が苦戦するのが通例だが、今春はさらに野党が厚労省の毎月勤労統計の不適切調査を激しく追及することで、形勢は悪化するだろう。自民党内では夏の衆参ダブル選挙の可能性もささやかれている。 だが、ハッキリいって日本はこのまま不安定で停滞した政治をつづけている場合ではない。海外に目を向け、国際的な課題解消や広域経済圏確立に本腰を入れねばならない。&...
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