ログイン後、お客様情報から変更できます。

ログインページで「ログインID／パスワードを記憶する」にチェックを入れてからログインしてくださ
【ご注意事項】
ログインIDを数字からメールアドレスに変更いただきました後も、ブラウザに記憶させるにチェックを入れていただいた方は、IDが数字のままになっております。
初回のみ、お手数ではございますが、ログインIDをメールアドレスに変更の上ログインいただきますようよろしくお願いいたします。

こちら（ログインID／パスワードを忘れた方）から対応方法をご確認ください。

下記の手順で信頼済みサイトに登録し、再度ログインしてください。

1. PCの「コントロールパネル」→「インターネット オプション」から「セキュリティ」タブを選択する。
   「信頼済みサイト」を選択し、「サイト」ボタンをクリックする。

   

2. 「次の Web サイトをゾーンに追加する」に下記の2つのURLをそれぞれ入力し「追加」ボタンをクリックして登録する。
   • http://tvs.mjs.co.jp
   • https://tvs.mjs.co.jp

   

3. 「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする」のチェックが外れていることを確認し、「OK」ボタンをクリックする。

   

• TVSを契約したばかりで、「お客様パスワードのお知らせ」を受け取って初めてログインする場合
  お客様のログイン情報がまだTVSサイトに取り込まれていない可能性があります。1～2日空けて、再度ログインしてください。
• 上記の通り行ってもログインできない、または契約後しばらく経っている場合
  過去にご自身でパスワードを変更されたか、または事務所内の他の方がパスワードを変更した可能性があります。
  変更した可能性のある方に問い合わせるか、初期ID・パスワード再発行を行ってください。
  また、上記のような混乱を避けるためにも、子アカウントの発行をおすすめいたします。

• 親アカウント
  TVS（会計事務所トータル・バリューザービス）のご契約時に郵送している書類『◆お客様パスワードのお知らせ◆』に記載されておりますＩＤ・パスワードが親アカウントになります。
  ※ 「親アカウント」には、「子アカウント」の発行権限がありますので、システム管理者の方等が管理を行なうようお願いいたします。（1親アカウントにつき、100子アカウントまで）
• 子アカウント
  「子アカウント」とは、ご契約者様以外の方が使用する専用ID・パスワードです。「子アカウント」を発行するには、「親アカウント」が必要です。職員様（または、社員様）の専用ＩＤ・パスワード（子アカウント）としてご利用ください。
  ※子アカウントのログインIDは、他のユーザと重複しない限りいつでもお客様情報で変更は可能です。
  ※親アカウントの方が子アカウントの方を変更する場合は、親アカウントでログインした後に子アカウントを削除し、改めて子アカウントの発行を行ってください。
  
  

子アカウント発行手順

1. 親アカウントでログインします。
2. マイメニューから「お客様情報」を開きます。

   

3. 「子アカウント」の設定から「子アカウント登録状況の変更」をクリックします。

   

4. 登録内容を入力し、確認をクリックします。
   ※子アカウントは100件まで登録できます。

   

5. 登録内容を確認し「送信」をクリックします。

   

6. 登録メールアドレスにTVSサイト事務局より仮登録メールが自動配信されます。

   

7. URLをクリックし、仮パスワード／姓／名を入力しログインし、「お客様情報」ページが表示されて完了です。
   ※メールを受信されてから24時間以内にお手続きをお願いいたします。仮登録の有効期限が切れた場合は、一度該当の子アカウントを削除してから再登録してください。

   

Microsoft Edgeのセキュリティ機能によるもので以下の手順でexeファイルをダウンロードします。

1. 「～ブロックされました」の文章にマウスポインターを合わせ「…」をクリックした後「保存」をクリックする。

   

2. 「このアプリは、お使いのデバイスに問題を起こす可能性があります」の表示にある「詳細表示」をクリックした後「保持する」をクリックする。

   

3. 「～ブロックされました」のメッセージが消えたことを確認後「ファイルを開く」ボタンをクリックする。

   

【Windows】
Microsoft Edgeの場合

1. ブラウザーのウィンドウ上部にある〈…〉ボタンを押し、表示されるメニューで〈設定〉を選択します。
2. 〈プライバシー、検索、サービス〉タブ内の「閲覧データをクリア」で〈クリアするデータの選択〉ボタンを押します。

   

3. 〈キャッシュされた画像とファイル〉にチェックを入れます。
4. 上部のメニューで、削除する情報の期間を選択します。閲覧履歴全体を消去するには、〈すべての期間〉を選択します。
5. 〈今すぐクリア〉ボタンを押すと、削除が始まります。

Google Chromeの場合

1. ブラウザーのウィンドウ上部にある〈Chrome メニュー〉ボタンを押し、表示されるメニューで〈その他のツール〉－〈閲覧履歴を消去〉を選択します。
2. 〈キャッシュされた画像とファイル〉にチェックを入れます。それ以外の項目はチェックを外してもかまいませんが、問題が解決しない場合は、ほかの項目も削除をお試しください。
3. 上部のメニューで、削除する情報の期間を選択します。閲覧履歴全体を消去するには、〈全期間〉を選択します。
4. 〈データを削除〉ボタンを押すと、削除が始まります。
   ※お使いのブラウザーのバージョンによって、操作や表記が異なる場合があります。

   

Firefoxの場合

1. ブラウザーのウィンドウ上部にある〈メニュー〉ボタンを押し、表示されるメニューで〈設定〉を選択します。
2. 〈プライバシーとセキュリティ〉タブ内の「Cookie とサイトデータ」で〈データを消去〉ボタンを押します。
3. 〈ウェブコンテンツのキャッシュ〉にチェックを入れます。それ以外の項目はチェックを外してもかまいませんが、問題が解決しない場合は、ほかの項目も削除をお試しください。
4. 〈消去〉ボタンを押すと、削除が始まります。
   ※お使いのブラウザーのバージョンによって、操作や表記が異なる場合があります。

【Macintosh】
Safariの場合

1. 〈Safari〉メニューから〈環境設定〉を選択します。
2. 〈詳細〉タブ内で〈メニューバーに開発メニューを表示〉にチェックを入れます。
3. 〈開発〉メニューから〈キャッシュを空にする〉ボタンを押すと、削除が始まります。
   ※お使いのブラウザーのバージョンによって、操作や表記が異なる場合があります。

差分プログラム更新方法

ダウンロードした差分プログラムの更新方法について説明します。導入されている環境により差分更新プログラムを実行するマシンが異なります。各環境に合わせて差分更新プログラムを実行してください。

• クライアント／サーバ環境の場合

・サーバマシンで差分更新プログラムを実行します。

• クライアント／サーバ環境（専用機）の場合

・クライアントマシンで差分更新プログラムを実行します。専用機の場合はクライアントマシンから専用機サーバにファイルがコピーされます。

※クライアントマシンでは以下のユーザーでログオンして差分更新を実行してください。その他のユーザーではファイルがコピーできない場合があります。

ユーザー：mjsadmin（パスワード：mjs369）またはadmin（パスワード：admin）

• スタンドアロン環境（オフライン環境、顧問先環境も含む）の場合

・スタンドアロンマシンで差分更新プログラムを実行します。オフライン環境の場合、全てのオフラインマシンで差分更新プログラムを実行します。

※クライアント／サーバーとは ･････ サーバーに接続されたクライアント端末から利用者が操作する環境

※スタンドアロンとは ･････ 1台のコンピュータでシステムを運用している環境

1. 更新手順
1. ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックし、「Setup」ボタンをクリックします。



※上記画面が表示される前に「セキュリティの警告」のメッセージが表示される場合は、「実行」をクリックします。引き続き「ユーザーアカウント制御｣のメッセージが表示されますので、「許可」をクリックします。



2. 確認メッセージが表示されます。アプリケーションが終了していることを確認して「OK」ボタンをクリックします。



3. 更新環境および更新内容が表示されます。「開始」ボタンをクリックします。



4. プログラム更新内容によりデータベースの更新が実行されます。

※データベースの更新がない場合はこの画面は表示されません。



5. 「OK」をクリックすると差分プログラムの更新は終了です。



※実行後に以下のメッセージが表示される場合は「実行」をクリックします。引き続き「ユーザーアカウント制御｣のメッセージが表示されますので、「許可」をクリックします。



2. 補足
1. クライアントセットアップについて

プログラム更新内容により、プログラムインストール後にクライアントセットアップの実行が必要になる場合があります。この場合は次の方法で実行してください。

• クライアント／サーバ環境の場合

・各クライアントでデスクトップにある[MJSセットアップメニュー]を起動して、[クライアント環境をインストールする]を実行してください。

• スタンドアロン環境の場合

・特に指示がない限り、クライアントセットアップを行う必要はありません。

2. バージョン情報について

差分プログラムがどのバージョンで更新できるかを確認することができます。

1. タイトルで右クリックし、「MJSSystemUpdaterのバージョン情報」を開きます。



2. 表示されているCD-ROMバージョンで使用することができます。

マイリストでは、気になる記事をまとめて管理したり、親アカウント内の方と記事情報を共有することができます。

マイリストで管理できるコンテンツ

＜システムサポート＞

• 差分プログラムダウンロード
• ソフトウェア運用情報
• ハードウェア運用情報

＜コラム・レポート＞

• 税務デイリーニュース
• 税金ワンポイント
• 税務情報レポート
• アウトライン審査事例
• 会計研究レポート
• 経営研究レポート
• 商事法研究レポート

マイリストへの追加手順

1. 対象コンテンツの中から、気になる記事を選択します。
2. 気になる記事があったら、「マイリストに追加」ボタンをクリックします。

   

3. 「マイリストに追加されました」のメッセージが出ますので「確認」ボタンをクリックしてください。
4. ページ上部のマイメニューから「マイリスト」ボタンをクリックし、マイリストを確認します。

   

5. マイリストページで、追加された記事が、未読に表示されることを確認できます。

   

マイリスト機能

1. 重要度およびコメント入力
   
   「重要度」の欄の星をクリックすることで、記事を5段階で管理することが可能です。記事ごとに、50文字までコメント入力ができます。
   共有記事として、親アカウント内の他の方にコメントとして伝えたい場合に便利な機能です。

   

2. 未読の記事から、既読の記事（既読記事・重要記事・保存記事・共有記事）のタグに移動する。
   
   ①移動したい記事にチェックする。
   ②移動先のタグをアクションから選択する。
   ③「よろしいでしょうか？」のメッセージが出ますので「OK」をクリックするとアクションの選択先に移動されます。
   

   

   ※共有記事へ移動することにより、同じアカウント登録されている皆様で記事の共有が図れます。
   共有記事にした場合、相手先の「マイリスト」の「未読」と「共有記事」に追加されます。共有記事から移動しなければ相手先からの重要度・コメントが更新（同期）され、移動すると記事は一つになり自己管理の記事になります。

3. マイリスト内での検索機能
   
   ①探したい記事をカテゴリで絞り込みができます。
   ②登録日・掲載日・評価・重要度が、「△▽」をクリックすることにより、昇順または降順での並び替えができます。
   

   

4. マイリストの記事を削除する
   
   削除したい記事にチェックを入れ、アクションで「記事を削除する」を選択し、「OK」をクリックストマイリストから記事が削除されます。
   

1. MJSシステム利用時の疑問や困った時の解決方法の確認
2. MJS開催セミナーの申し込み
3. 顧問先訪問時に活用できる書式や情報の収集
   などができるサイトです。
   サイトの詳細については、以下の資料をご確認ください。
   「TVSサイト　120％活用術」※PDF参照

以下のサービスが受けられます。

• 24時間365日の電話サポートサービス
• ソフトウェア更新対応サービス
• 情報提供サービス

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